冷蔵庫を自力で運搬する前の準備から運び方まで徹底解説。

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引っ越し費用を浮かすために、自力で冷蔵庫を運搬しようと考える方も多いですね。

 

運搬前に必要な資材を確認する

まずは、所有車が小さく冷蔵庫を載せれない場合には、軽トラをレンタルする必要がありますが、

費用は半日で5,000円程度、1日なら8,000円程度が相場です。

 

レンタカー代がもったいない場合は、ホームセンターの無料貸し出しをレンタルする方法もあります。

(ただし、何か軽トラで運ぶ荷物を購入することが必須です。)

 

車以外に必要な荷物は、

  • ロープ(トラックの荷台で固定するため)
  • 古毛布(冷蔵庫の養生用)
  • 台車(大型冷蔵庫を載せて運ぶ用)

の3つです。

冷蔵庫の重さを確認する

また、冷蔵庫は重量がかなりあるため、重さについてもレンタルする前に確認して下さい。

  • 100Lまで25㎏(単身用)
  • 200Lで45㎏(単身~2人用)
  • 300Lで60㎏(2人~3人用)
  • 300L以上は80㎏オーバー(4人以上)

一人で持てるサイズは200Lまで、300Lでは2人で抱えて持つ必要があります。

 

重さを見て持てそうにない場合は、必ず業者にお願いするようにして下さい。

もしも安いところを探すなら、引っ越しで冷蔵庫のみが安い業者をご確認下さい。

 

重さを見て、自力で運べると思った場合は、さっそく準備から始めていきましょう。

 

引越し前の事前準備

冷蔵庫を運ぶ時の注意点としては、引越し前日に水抜き作業をしっかりと行っておくことです。

 

水抜き作業は、冷蔵庫の電源を半日~丸一日以上抜いておくことで、冷蔵庫の中の霜や水が抜けます。

 

これが引越しの運搬中に漏れてしまうと、他の荷物を傷めたり、家中を濡らす原因になってしまうので、前日の早い段階でコンセントを抜いておきましょう。

大型サイズの冷蔵庫は壁や床を傷つける可能性があるため、古いタオルを下に敷いて引っ張る事で床を傷つけずに済みます

 

氷は捨て、中身も全て出して、クーラーボックスに移しておくようにして下さい。

 

積み込み方や運搬中の注意点

冷蔵庫は横倒しにすると内部が故障し冷えない原因になる為、必ず立てて運搬して下さい。

トラックにも立てて積み、毛布を全体にかけ、ロープで縛ります。

輸送中は急ブレーキや急発進を避け、曲がる際にもゆっくりと曲がるようにして心がけて下さい。

ロープの縛りがゆるいと、冷蔵庫が倒れて事故の元になるので必ず慌てずに落ち着いて運転して下さい。

 

引越し先に着いたら電源を入れる

設置場所まで運べたら、電源をすぐに入れて下さい。

冷えるまでには夏で8時間、冬で4時間程度かかります。

手を入れて冷えていると感じてから運んできた食材を入れて下さい。

 

まとめ

冷蔵庫の運搬は、運ぶ車両があり立てて運べる重さであれば慣れていなくても十分に運べます。

横にしないと運べない重さや2階以上に上げる場合には間違いなく業者にお任せするようにして下さい。

費用を惜しんで無理して運んだけど、結局、壊れたでは骨折り損のくたびれ儲けの見本となってしまいます。

 

 

 

案内人

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